- SteadyCat.Works.
- Recumbent
- 自作初号機

あんまりBicycleのページと説明も画像も変わりませんが。
当時の画像も現物も大して残ってないんです。パーツは使いまわして,フレームだけにしてしまったので…。ここに書いていることに新しさも無いと思いますが,ある程度書き綴って見たいと思います。
とにかくリカンベントという乗り物に乗ってみたくて作りました。大学生のときでしたが,学業の合間を縫って実家の仕事場を使って作りました。まぁ仕事の邪魔だと怒られつつであります。
メイキングを見てもらえればわかると思いますが,廃自転車を鉄パイプで無理やり組み合わせて作りました。アイドラーの位置も適当,とにかく駆動して乗れれば良いか,くらいの感じで作りました。
ただ適当に作ったわけじゃなく,ある程度打算的な設計はしていて,3DCGソフトウェアで大雑把なパーツ位置を決めたりして作ったわけです。
フレーム組み立ての際は,大きな鉄角パイプにフレームに使う角パイプをクランプして,フレーム精度モドキを出しました。
そんな無茶苦茶な作り方した割には,割と乗れる車両にはなったんです。
人間の補正力は素晴らしく,案外適当に製作しても乗れるのです。
このリカンベントは30kmも乗っていません。そのわりにはコンポーネントに妙に良いパーツばかり使ってこしらえてますが。
乗れた代物ではないなと気づいてからは,しばらくの間自宅の玄関に放置していました。
その後パーツは全部むしりとって,さくら号に全部移植。
このフレームは仕事場の一角に放置しています。
このフレームの経験は,その後のフレームに大きく生かされています。